制作さんのお仕事—-その壱だってばよッ!!——

 

 

われら、疾風伝。

 

『力-Chikara-』シリーズに力入れているあまりに制作スタッフにそろそろ死人が出そうです。

 

てか、もう穢土転生化じゃない?ってくらいの疲労を背負っている

制作・演出・作監がいます。(笑)

 

笑い事じゃないんだがなww

 

 

日曜日の制作室ww

 

はい、誰もいません。

こなると、オンリーワンのロンリーな感じでお仕事してましたw

 
O.Aがあるアニメに休みなんてありません。

 

制作は嫌われる覚悟で原画さんを追いかけ、

 

嫌われる覚悟で演出を追いたて、

 

嫌がられるくらい作監を追いかけまくるのです。

 

 

ひでぇ、言い草www

 

簡単に言えば、制作のお仕事は

マンガ家さんの担当者みたいなお仕事だったりします。

 

たとえば、

 

ナルト疾風伝#01 という話数を制作(ここでは私、こなるとにしましょうか)が受け持ちます。

 

その話数の演出さん・作画監督さんが決まります。

 

その方々にコンテ・設定をお渡しして打ち合わせ等を制作が組みます。

 

まず、先に演出さんと監督(ここではナルト・テレビシリーズの伊達監督ですww)と

打ち合わせを組むのです。

それを『演打ち』というます。

そのときに、設定制作は必要な設定を準備して、話し合い時に設定を出していくのです。

(設定制作はコンテ打ち(コンテを描くため、その前にやる監督との打ち合わせ)のときにも

準備が必要で、話数が始まる前から大変なのが設定制作です。

しかも、キャラクターデザインを追っかけるのも設定制作の役目です。

ここでは、西尾さんと鈴木さんを追っかけww)

そして、演打ちでは演出が監督との話のなかで

 

「この話はこういう話だ。」、「ここはこう表現したい」

 

と、話し合っていくのです。

そこで、演出のビジョンが決まっていくんですね~。

(ここで、こなるとはちゃんと話を聞いて、『この資料を集めよう』、

『たしか過去の話数が参考になる』などなど考えて行動していくのです。これが後々、かかわるのでね)

 

そして、制作はここからが大変になっていきます。

この話数に入っていただける原画さんを探します。

電話をしまくるのです。

そして、心が折れるんじゃないかってくらい、断られます。

(ナルトが嫌だとかじゃないですよ。)

 

スケジュールや内容など、そういったことを原画さんに伝え、そのカットをやっていただけないかを交渉していきます。

 

入っていただける原画さんが決まったら、

原画さんと演出による打ち合わせをします。

 

そういった、打ち合わせの時間などを組むのも制作のお仕事です。

ここでブッキングなどしない様に気をつけなければなりません。

 

原画さんや演出を待たすということは相手の時間泥棒になってしまいますからね。

大事な時間をいかにまわすか。

 

これぞ、まさに 「時は金なり」!!!

 

シビアな世界なのがアニメ業界ですからね。

 

さてさて、今日はここまでにしましょうか。

次回:『Let’s Go 外回り!~原画を集めよう :lol: ~』

 

 

追伸:こんな忙しいときに今回、力シリーズで参加されている演出:黒川さんより

かわいい差し入れがッ!!!

 

 

ムーーミンッ!!!

 

おいしくいただきましたwwありがとうございますww

さてさて、これから本業に戻りますかな。

今から、演出と作監を追っかけまわしてきます☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!!