破面・激闘篇


episode:152~167




無事再会することを誓い、虚夜宮(ラス・ノーチェス)内部を別々に進む一護たち。 ネルと行動を共にする一護の前に現れたのは、破面(アランカル)No.103、ドルドーニだった。ふざけた行動をするも3桁ナンバーとは思えない力を発揮するドルトーニ。実は3桁ナンバーは「十刃落ち(プリバロン・エスパーダ)」と呼ばれ、かつて十刃(エスパーダ) だったものなのだ。十刃以外には卍解しないと決める一護に容赦なく攻撃してくるドルトーニ。ネルのピンチに一護は遂に卍解し、ドルトーニを一撃で倒すのだった。一護を好敵手だと認めたドルトーニは、一護を庇い一人敵の中に突進していくのであった…

同じころ、雨竜は破面No.105、チルッチと対峙していた。チルッチの何でも切り裂く羽根に翻弄されるも、「魂を切り裂くもの(ゼーレシュナイダー)」によってチルッチを撃破する。チャドも破面No.107ガンテンバインを修行中に得た攻撃の力「悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブ)」によって倒すも、直後に現れたノイトラに倒されてしまうのだった。

そして虚夜宮を進むルキアの前に、一人の男が現れる。それは死んだはずの海燕だった…!ルキアによって殺された償いに仲間の首を持って来いと言う海燕にルキアの怒りが爆発する。遂に真の姿を見せたのは、第9十刃(ヌベーノ・エスパーダ)アーロニーロ・アルルエリ、彼の能力は「喰虚(グロトネリア)」。死した虚(ホロウ)を喰らってその能力と霊圧を自在に操ることができるのだ。


海燕の遺志を思い出すことでアーロニーロを倒したルキアもまたその場に倒れるのだった…。

ルキアを助けに行こうとする一護。その前にウルキオラが現れる。織姫を連れ去ったのはウルキオラと知った一護は、全力で戦いを挑むが、虚化した一護ですらウルキオラには敵わないのだった。それでもウルキオラを倒せば十刃との戦いに勝てると信じる一護に、ウルキオラは絶望的な言葉を告げる。
時同じくして恋次の前には、第8十刃(オクターバ・エスパーダ)ザエルアポロ・グランツが現れた。ザエルアポロに卍解を封じられて苦戦する恋次のもとに雨竜が駆けつける。恋次の底力と雨竜の頭脳プレーでザエルアポロを倒すかに見えたものの、ザエルアポロは自らの従属官を喰らうことにより回復するのだった。

藍染の寵愛を受ける織姫に嫉妬したロリとメノリによって虐待を受けていた織姫をグリムジョーが助け出す。そして織姫を倒れている一護の下へ連れて行き、傷を直させ決着をつけようとする。グリムジョーの企みに気づいたウルキオラがやって来るも、グリムジョーは隙をついて彼を「反膜の匪(カハ・ネガシオン)」の閉じ込めてしまう。




織姫により互いの傷を治して、再度戦い始めた二人。本気の力を出さない一護に対してグリムジョーは本能では戦いを求めていると言い放つ。そしてグリムジョーの放つ最強の虚閃(セロ)、「王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)」に巻き込まれそうになった織姫を助けるため、一護は遂に虚化する!そしてその力を見たグリムジョーもまた最強の姿を見せるのだった。
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