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ロックミュージカル『BLEACH』では、今や欠かせない存在の隊員の皆さんですが、今回新作が決まった時はどんな心境でしたか? |
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立花 |
そりゃ、うれしかったですよ。やるって聞いたとき、「オーシ!」って震えましたもん。ずっと待ってたから。 |
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加藤 |
早く続きがやりたい!って思ってたから単純にうれしい。今まで以上にレベルアップした新しいものをみせたいですね。 |
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末吉 |
今回は原作と同じようにタイトルに副題がついてるじゃないですか。これがどう内容に関係してくるのか楽しみだな。 |
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安田 |
ちなみにこの副題ってどんな意味? |
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加藤 |
(末吉に)ガツンと言っちゃってください! |
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末吉 |
「ダーク」は…暗い…「ブリーディング」が…わからない…。 |
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加藤 |
「ムーン」は月ですよ…「ブリーディング」は…(安田に)はい、何! |
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安田 |
…「ブリーディング」は「ブリード」の進行形ですよ…「トップブリーダー」と関係がありますか? |
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…新しい歌の歌詞には「紅く嘆く月の影」みたいな表現をしていましたね。 |
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末吉 |
だから…そんな感じを芝居で出せたらいいな、と。 |
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加藤 |
深いよねぇ。 |
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末吉 |
一筋縄ではいかないね、今回は。 |
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安田 |
僕も、うすうす新作はあるんじゃないかと思ってましたけど…なんか、すごいプレッシャーが…。 |
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全員 |
(笑) |
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安田 |
DVDを見て、反省しましたね。お客さんには喜んでいただいて良かったな、とは思っていますが、もっといいものが出来るんじゃないかと…。 |
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加藤 |
僕たちは、キャラクターに縛られていない分、フリーだからね。自分の作りたいように自由に役が作れる。それが逆に面白いし、難しい。 |
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安田 |
やりすぎると、邪魔になっちゃうしね。 |
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今回初参加の栗原さんはどうですか? |
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全員 |
ヨッ!(拍手) |
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栗原 |
末さんと安田さんから『BLEACH』のファミリーは楽しいぞ!って聞いていたので、参加が決まった時はうれしかったですね。ずっと参加したいなって思ってましたから。ただ、今までやってきた人と同じ空気感がつくれるのかなっていうプレッシャーはありますけど…みんな面白い人たちなので(笑)楽しくやれたらないいな、と思います。 |
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末吉 |
でも、もう俺は舞台上でギャグはやらないから。真剣に芝居一本でいきます。 |
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加藤 |
目が泳いでるよ! |
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全員 |
(笑) |
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初参加の栗原さんに、『BLEACH』カンパニーの先輩達から、どんなカンパニーか説明をしていただけますか。 |
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末吉 |
僕ら(末吉・安田・栗原)は同じ劇団で、その劇団のカラーがあるけど、まったくそれとは別物で、同年代が集まっていてその中で切磋琢磨できるカンパニーだってことを前に言ったんじゃないかな。あと(栗原と)『BLEACH』のDVDを見ながら、解説したこともあったな。 |
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栗原 |
楽屋をイタズラするメイキングを見て、これはかなり面白ファミリーだぞって思いましたね(笑)。 |
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加藤 |
イタズラっ子なんだよね。みんないい歳をした大人なのに。 |
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立花 |
でも好きでしょ? |
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加藤 |
うん、嫌いじゃないよ |
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全員 |
(笑) |
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加藤 |
稽古にしても本番にしてもそういうプライベートな遊びにしても、すべてが本気なんですよね。イタズラもちょっとしたイタズラじゃ済まさないぞ、みたいな(笑)。目標に対して結束する力はすごく強いカンパニーだなって感じます。 |
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安田 |
すごい楽しくてワイワイやるんですけど、締めるところは締めるっていうメリハリがちゃんとあるので。みんな自分以外の芝居でも意見を言い合うし。 |
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加藤 |
そうそう。 |
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安田 |
「良いものを作ろう!」っていう姿勢があって。そういう意味では芝居に対してみんなストイックですね。 |
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立花 |
良い意味でも悪い意味でも、気が抜けないカンパニーだよね。イタズラもそうだけど(笑)お互いライバルとして負けないように切磋琢磨出来るカンパニーというか…。 |
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加藤 |
祭りなんですよ!祭り! |
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安田 |
なになに? |
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加藤 |
『BLEACH』という神輿をみんなが担いでる。他の神輿に負けないくらい、熱く高く担いでるんですよ! |
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全員 |
おおぉ…(感心) |
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加藤 |
それくらいハッチャケてるよね。 |
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ロックミュージカル『BLEACH』の面白いところは? |
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加藤 |
まず、原作が面白い。それを実際の役者が演じるっていう…。 |
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安田 |
(原作の)このシーンを芝居でどうやるんだろう?っていうね。 |
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加藤 |
そうそう。またそれがうまいこと表現できてるんだよね。 |
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末吉 |
小道具もすごいもんね。 |
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加藤 |
そう。照明にしても音楽にしてもすばらしいし。 |
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末吉 |
今回の音楽もすごいよね。 |
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加藤 |
今まで以上にロックテイストが盛り込まれてる。 |
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立花 |
激しいよね。曲を聴いてるだけでものすごくワクワクしてくる。血がたぎるっていうか。 |
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末吉 |
花太郎の曲と夜一の曲なんてメリハリがきいていて面白いよね。 |
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立花 |
あと、面白いところはやっぱり、僕たちアンサンブルの働きですかね。 |
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安田 |
それも(お客さんに)楽しみの一つにしてもらってると思いたいよね。がんばってるし…ね。 |
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立花 |
ここでデカイこと言っておかないとね(笑)。 |
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加藤 |
もっと言ってやれぇ! |
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末吉 |
(笑)芝居、アクション、ダンス、歌、全部やってるからね。 |
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加藤 |
逆にやりがいがすごくあるよね。 |
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栗原さんは再炎をご覧になってどうでした? |
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栗原 |
とにかく派手ですよね。 |
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全員 |
(笑) |
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栗原 |
他にはない感じがすごいあって面白いですね。好きなシーンは(劇団の)先輩を立てるわけじゃないですけど、おにぎりネタのところが好きですね。コーナーができちゃうくらいですからね。 |
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安田 |
勝手にやっちゃってたんだけどね…。 |
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あのおにぎりネタはどのように生まれたのですか? |
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安田 |
もともと「怪しいやつめ!」っていう台詞だったんですけど、台本を読んだ時「ここ、ノリツッコミできるな…」と思っていて、最後の通し稽古の時に思いきってやってみたら、それが結構うけてそれ以降、恒例のネタになったんですよ。 |
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再炎で末吉さんは斬月役を演じましたが、いかがでした? |
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末吉 |
それまであんな寡黙な男を演じたことがなかったので、楽しかったですね。今回も出てるようなので、がんばろうかと。 |
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加藤 |
ビジュアルも似てて、シブいんだよねぇ。シブい末さんって…なんか、悔しいよねぇ。 |
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末吉 |
(笑)一応僕も役者ですから、いろいろ引き出しがありますよ。 |
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加藤 |
舞台裏では、ニヤニヤしてたくせによぉ。 |
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安田 |
これで今回の斬月が末さんじゃなかったら面白いよね |
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全員 |
(笑) |
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立花 |
俺らにもチャンスあるんじゃねぇ?(笑) |
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加藤
安田 |
ありえる、ありえる(笑) |
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末吉 |
斬月らしく低い声でしゃべろうっと…。 |
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加藤 |
今から役作りか!じゃ、俺も! |
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全員 |
(笑) |
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