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■イベントリポート
(このレポートは1997年に収録されたものです。)

はいぱーぽりすの夏は熱い!
名古屋、博多、札幌、と全国行脚の旅に出て、各地でファンを魅了し尽くしてきた笹原夏姫こと宮村優子は、最終地大阪に桜こと芝原チヤコを伴って現れたのであった。ビデオ発売記念のビデオ上映会がメインのこのイベント、大阪について言えば、夏姫、桜両名が揃い踏み!ということで、他では見れなかったエンディングテーマ「HOLD UP!」が生で聴けると言う特典付きだからさあ大変!!35度の炎天下中、やはり男性ファン達が開場を今や遅しと待ち構えているのだった。

■イベント直前
宮村: 今までいろんな所でやらせて頂きましたけど、どこもみんな一緒に騒いで頂いて、とても楽しかったです。 楽屋にて

中でも印象的だったのは… んー、福岡で長浜ラーメンを食べたことです。とっても美味しかった。
今日の大阪で最後なんですけど、期待していること…たこ焼きとリクルおじさんのチーズケ−キが食べれたのでとても嬉しかったです。
でも、不安なのは、今日「HOLD UP!」を、生で初めて歌うのでそれがちょっと…。 (どうも、旅先で美味しいものを食べることに目のないみやむーでした)
芝原: 期待していることは… 笑い! 笑いをとることだけを考えてます!
反対に不安なことは… 歌詞!歌わなきゃいけないから!

P : でも「KEY--」のイベントの時歌ってたじゃないですか。
芝原: あれは何回か歌っている歌なので。今度のは始めてだから...。
憶えてはいるんですけど… 頑張ります。
(2人とも歌が心配と言うお答えでした。ドキドキしながら本番へ)

■本番開始
司会の紹介に従い宮村優子、芝原チヤコ両名登場。
会場前一列を陣取った熱狂的ファンのマラカス等が高らかに鳴り響くなか両名の挨拶に続きト−クコーナーへ。

■ゲストト−ク
司会が「はいぱーぽりす」の話題を広げようとするが、どうも2人の話題は食べ物(ここでも宮村はチ−ズケ−キを絶賛)の話に偏りがち。
「はいぱー」は、全国ネットではないため大阪には放送されていない… 筈なのだが、ここに集まった人達はケ−ブルテレビを通じてや知り合いを頼ってビデオをに取るまたはビ デオを買う(この人が一番正しい!)などと、殆どの人が見ていると言うことであった。この意外な反応には驚かされた。(まあこの中には、東京や関東地区在住の根っからのフ ァンの人達も含まれていたが)
宮村、芝原による「はいぱー」の簡単な説明の後、2人の意外な出会いが明かされる。



           
司会: なんでも2人には意外な出会いがあったとか
宮村: いちばん最初は”氷上恭子”さんって人がいて(会場爆笑)、その人のラジオ番組のゲストで私がいて...
その時初めてチャコさんとお会いしたんです。
その後たまたま道で会ったりとか、レコ−ディングスタジオでお会いしたり…。
芝原: 偶然道であったんですよ!2回くらい!
宮村: 本当。偶然会ったんですよねー。
司会: そんな運命的な出会いが。
宮村: ホント、リハ−サルスタジオで会ったり…。
芝原: そうそう、リハ−サルスタジオ!
宮村: リハ−サルスタジオって言って、私は、別のお仕事のレコ−ディングのキィ−合わせでそこに初めていったら!
芝原: 私は趣味でやってるアマチュアバンド練習スタジオで。
宮村: たまたまロビーで会ってウワ−!って。
司会: そんな事があって、この「はいぱーぽりす」が決まって…。それはいいコンビですよね。
宮・芝: そうなんですよー!


前号掲載したアフレコインタビュ−の時、なんてチ−ムワ−クのいい!と感動したものであったがやはり、ここでも紹介されていた。
音響監督”菊田さん” 共演者その壱 ”大塚氏 ” 共演者その弐”板東氏”
共演者その参”石野氏” 共演者その四 ”三橋さん” 共演者その五 ”天野さん”

和気あいあいだけど締める所は締めるという、仕事に対してはすごく皆さん真剣に取り組んでいらっしゃると言うことでした。

そして2人が思う「はいぱ−ぽりす」の見どころとは

宮原: 役者の方々も見てくれていると良く聞くので、そんなプロも引きつける魅力がこの作品にはある。
ぜひ見てください!

芝原: 愛と友情のポリスアクション!(どっかで聞いたゾ)見てください!



■ビデオ上映
この日は 1回目に第7話「すまん!」
2回目に第9話「友情は氷の如し」を上映。

■アフレコ大会
「はいぱー」はアクションシーンが多い為、映像と合わせる事は難しいとのことでラジオドラマ風にシナリオを読むのみとなった。
(まあ、それでも本物の声優さんとジョイント出来るのだから選ばれた人は本望であろう。私だってやりたいくらいだ!)
1回につき2名ずつが選ばれバタネン役を演じることに。
なかなか本物の声優さんを目の前にして皆緊張しっぱなしか?
と思いきや、かなり肝の座った人も…。


爆笑のうちに実演も終わり、参加者と宮村、芝原のスリ−ショットで記念撮影。
ポラロイド写真を手に満面の笑みを浮かべながら参加者退場。


■生ライブ
そしてお待ちかねの生ライブがやって来た!
2人とも不安だ!と口を揃えて言っていたが、とんでもない!堂々としたものでした。さすがプロですね。会場も盛り上がる盛り上がる!!
リズムの取りにくい難しい歌なのにもかかわらず、会場のファンの一糸乱れぬ手拍子には圧倒されていまいました。

■エンディング
ライブも終わりあっと言う間にエンディング。
惜しまれつつも閉幕。

■閉幕後(楽屋にて)


宮村: 終わってみての感想ですが、大阪ではオンエア−してないのに皆、自分でどうにかして見てくれているのにはびっくりしました!
とっても嬉しかった!
芝原: 暖かい空気の流れるイベント会場だなと思いました。
ステージにいると、お客さんがどんな乗りなのかなって空気を一番気にするんですよ。ついて来てくれるかなって。
自分たちだけで突っ走っても面白くないから…。今日は会場の雰囲気がいいからとても嬉しかったです。
宮村: イベントの内容にもよるけど、今日は特にあったかいお客さんが多いような気がしました。

最後に、イベントに参加出来なかったファンの人たちに一言ずつお願いします。

宮村: 直接お会い出来なくて残念なのですが、このコーナーを読んで頂いて少しでも雰囲気を味わって頂けたらなぁと思いつつ...
またこう言うイベントがあったときは是非、遊びに来てください!

芝原: 私は初めてのイベントだったんですけれども、これからも、またイベントがあったらバンバン参加して行きますんで、今度はお会いしましょう!


通常ならこれで終わりなのだが、今回のイベントにな、なんと! 原作者であられるMEE 先生がいらっしゃっていましたので、今回、特別にコメントを頂くことが出来ました。


P : 今までにこう言ったイベントを見にいらっしゃったことはありましたか?
先生: ないです。初めて見にきたんですが。
P : ほとんどが男性なんですけど…。
先生: でも2人くらい女性の方もいらしゃいましたよ。でも盛り上がりが…、歌のところとか(こういう事に)慣れてる方が多いなーと思いました。
P : 作品についてお聞きしたいのですが、キャラクターの中で一番気に入っているのは?やはり夏姫ですか?
先生: いや、好きなのはポ−さん… だと思ってたんですけど、最近はホントにそうなのかなぁと迷いが出てきてるんですよ。
P : やはりご自分が描かれてるのとアニメーションで見るのと違いますか?
先生: 違いますね。アニメでみて気持ちがぐらついてるのもかも。この頃は、やっぱり桜さんもいいなぁって(笑)。

夏姫だけは、たとえば彼女にするとなると一番辛いだろうなーっと思って除外してたんですけど、最近は夏姫もいいかもしれない!って(笑)
P : テレビ作品のストーリーの中で気に入っているのは?
先生: 今回イベントで上映した話(第7話「すまん!」)もいいし、ポ−さんの2回目の話数(第10話「冷たい檻にさらば」)も気に入っています。
あと、多分ひいてしまう方も多いかも知れないんですけど、あの、夏姫の「プラプラしてるー!!」ってのが入ってた話数(第14話「サムライ・ニッポン」)なんかもいいですね。
P : 有り難うございました。これからも面白い作品をたくさん描いていって下さい。



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