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■HYPER POLICEコメント集
(このレポートは1997年に収録されたものです。)

今回はこの作品に協力して下さった皆さまに感想等を含めたコメントを頂きました。ここに掲載する事に致しましょう。
スタジオワイエス 長崎氏 <美術担当>
「はいぱーぽりす」の世界観は原作がしっかりしていたので美術の方では画面の色を強くし、暗い所はトーンをかなり落として光の強さと画面のメリハリが出せればと思いながらボードを描いてました。色々試させてもらえて楽しかった作品でした。

佐藤祐子さん <色指定>
原作があるのでメインキャラクターの色を決めるのは比較的楽でした。その反面、原作のイメージを壊していないかをいつも気にしてました。スケジュールがきつい時もあり、思うように出来ない部分も有ったりして悔しい思いもしました。

宮川治雄氏 <メカ設定>
これらの絵を提供して下さいました。
あっ!と言う間の半年でした。
制作的な事を言えば、とにかくタイトなスケジュールであったこと。それもあってか、原作を消化することが精一杯でした。続編の話が本当に進んだら、もう少し世界観をからめたオリジナルの話をやれたらとも考えています。まだまだ描きたかった事、やりたかった事が残っているので・・・。

舟川朗子さん <原画>
はいぱーぽりす・・・苦しかったです。
何が苦しいって、おのれの下手クソ加減にもう・・・。未だに恥ずかしくって自分のトコロはまともに見れません。その上うっかり者なんで多方面の方々に大変なご迷惑をおかけしました。とにかく夏姫達をかわゆく描くことを心がけました。一番のお気に入りは無駄神ちゃん!

監督 大森貴弘氏 <監督>
「はいぱーぽりす」は陸上競技で言えば短距離走だったので、何が何だか判らない内にゴールテープを切っていた、と言う感じです。そんな中、沿道(コロムビアのホームページ)で応援、叱咤激励して下さった方々にはこの場を借りてお礼申し上げます。有り難うございました。
やはり反応がダイレクトに返って来るというのは必死に走る僕らランナー達には絶大なパワーとなったと思います。次のレースも間近です。今後共、スタジオぴえろ作品を宜しくお願いします。

大塚明夫氏 <声優 バタネン藤岡役>
はいぱーぽりすの収録で一番困ったのが絵の無いコト。
どういうワケか、みんなこの作品が大好きで、だからこそホントにカンパケ(完全な形)で演りたかった。もっともっと面白くなったと思うよ。どーしてもOVA作って、その時はカンパケで演って、よりパワーアップしたポリカンで皆さんにお目にかかりたいです。

川井憲次氏 <音楽>
「はいぱーぽりす」は、ストーリー、キャラ、全てにおいて私の好みだったので、とても楽しい仕事でした。だからといって、曲がスラスラ出来たワケでもなく、むしろ普段より時間がかかったような・・・(笑)
石野竜三氏 <声優 トミィ藤岡役>
出会いはオーディション。参考資料として置いてあった「はいぱーぽりす」の原作。読み進むうちに「トミィは俺のためにあるキャラだ!」と勝手に思い込み、作品の中にどっぷりと浸りこんでしまった私。あんまりどっぷり浸かっていたので、演出の菊田さんが途方にくれていたほどでしたが、全ては必然だと、これも勝手に思い込んでます。
楽しいと思う事はアッと言う間に過ぎて行くものですよね。今は、また何時かトミィを演れる日が来ることを信じています。

新田靖成氏 <原画 作画監督>
僕は初めての作画監督を(一本だけだけど)やらせてもらったのでとても緊張しましたとしか言えません。一生懸命やったんだけど実は怖くて見られなかったりして・・・。
すいませんこれからもっと頑張ります。

高瀬右光氏 <声優 かすみの父役他>
今の日本とちょっと違う。今の人間達とちょっと違う。そんな彼らのちょっと変な日常を描いている、そんな所が「はいぱーぽりす」の魅力だと僕は思います。
またこんな作品に出会いたいものです。

板東尚樹氏 <声優 無駄神係長役>
早口なのでこういうノンビリした役が少ない上、つかみどころのない奴で苦労しました。相棒グレイ役の三橋加奈子さんとはすっかり仲良しになってしまいました。
それが一番の収穫かも。

鈴木琢磨氏 <声優 ヌプー役 他>
私は、夏姫達の仲間の「ヌプー」役や、悪徳買い取り屋の「福助」役をやらせてもらいました。ヌプーは大柄で体格の良いライオン。最初、私のように高い声だとイメージが違うのではと悩みました。でもヌプーに会えて良かったと今では思います。「据え膳食わぬは男の恥って言うゼ」このセリフのシーン、大好きです!福助は自分の三枚目的キャラに近いところがあって好きでした。また「はいぱー」復活しないかなぁ!!
それでは希望を込めて・・・See You Next a Series!! Bye Bye.

藤原啓治氏 <声優 マスター役>
2クール(1クール=約3ヶ月)があっと言う間にすぎてしまい、なんだかとっても残念です。明るく楽しい雰囲気の中で仕事ができたので、もっと続いてほしかったです。私にとっての収穫は、やはりキノコでしょうか。
いやーしかしマスターももちろん好きですよ。はい。

深草礼子さん <プロデューサー>
番組が終了して一ヶ月、今疾風怒濤の様な月日を思い返しました・・フゥ。しかし、私達スタッフは遣れるだけは遣りきったと自負しています。そんな「はいぱーぽりす」、ビデオや原作でまだ楽しめます。応援して下さいネ。

菊田浩巳さん <音響監督>
先ずは、皆様おつかれ様でした。私にとっては久々の・・・30分枠で、という言い方をすれば初めてのシリーズだったわけですが、毎週々々が早かったですね。あっという間の25本でした。各キャラクターについて言わせてもらえば、そうですね、キャストを決定した時の予想をみなさんがとてもいい意味で裏切ってくれたなと、思っております。毎回のゲストキャラもいい味出てたなと改めて思ったりもしているんですが、いかがでしょうか。個人的には桜の父親と真緒がお気に入りです。
「はいぱーぽりす」は多分、いろんな意味で忘れられない作品になることでしょう。そして、近い将来・・・少しだけ遠い将来でもいいですから、また会いたい作品ですね。
それでは「はいぱーぽりす」を愛して下さった方々に感謝をこめて・・・。また・・・ね。

三橋加奈子さん <声優 グレイ役>
私はこの作品に出会うことができて本当によかったと思います。すばらしい出演者とすばらしいスタッフのみなさんのおかげで声優としてとても成長することができました。
またみなさんと一緒にお仕事したいです。

芝原チヤコさん <声優 桜役>
電撃くらって「ギャオー!」。夏姫のボケに「なんでやねん!」。クラクラしながらマイクの前に立っていました。
”必死”この言葉がぴったりですね。まぁよーしゃべる女でアゴがずれるかと思ったくらいです・・・ってなんでやねん!

宮村優子さん <声優 笹原夏姫役>
どーも。宮原っすー。皆さんいつもはいぱーぽりすを応援してくださってありがたうございまぶー。わたくしは夏姫を演じさせて頂いてから、やけに猫な性格になっとります。おうちの日だまりでぬぼぉーっとしてるのが大・・す・・きで・・・ふ!ZZZ・・・。完。

畑野 純氏 <ドラゴンマガジン 編集>
半年間アニメに関わり、メチャクチャ楽しかった。とりあえず野望達成ってとこですか?だが、原作マンガは、まだまだ続くし盛り上がるのです。そんなわけで11月中旬発売の小説版第3巻「猫娘、げんき?」をよろしく!!

菅沼拓三氏 <ドラゴンマガジン編集長>
アニメ「はいぱーぽりす」の制作に御尽力頂いた方々、本当にどうもお疲れ様でした。これからも、コミック「はいぱーぽりす」にご声援を頂ければ幸いです。

MEE先生
スタッフのみなさん及び、関係各社のみなさん、とりあえずお疲れ様でした。随分あたふたした1年でしたが、お祭りみたいで楽しいものでした。また何かありましたら、その時もお願いできればと思います。
本当に有り難うございました。




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