衝撃スクープ!?しろくま関係者がとりつかれた!!
都内某所
すでに時刻は夜中の0時を回っていた。
夜風は冷たく、辺りは静まり返っている。
そんななか、夜空に輝く月明かりに照らされて緊張の面持ちで歩いている
「しろくまカフェ」関係者3名の姿があった。
どこへ向かっているのだろうか?
吐く息は白く、3人の胸の鼓動が、夜の闇にこだましている。
歩く・・・
ただひたすら歩く・・・
そして、3人は「天下人が黄金の泉に沈む剣の一品」を祀る場所の前で立ち止まる。
若者は、急ぎその輝きの中へと飛び込もうとするが、
先達の冷静な判断のおかげで、その動きを止める・・・
「ゆっくりだ、焦る必要はない」
そう言い残すと、一歩一歩踏みしめるように、光の方へ歩み寄る。
遠くの方から
「・・・いらっしゃい」
そう呼ぶ声がしたが、若者の耳にはもはや入っていない。
自分が何をしたのかも、覚えていないだろう。
感覚はすでに麻痺しているのだ。
そう・・・目の前に広がっていた景色は・・・これだ。
いやーーーお腹が空いていて、本当なら料理が来た瞬間に写真を撮りたかったのですが、
あまりの美味しそうな匂いに充てられて、食べてしまいました。
少し食べてから写真を撮ったのでこんな感じです!不覚でした・・・
監督が大好きなラーメンです。
もう「しろくまカフェ」をラーメン屋にしちゃおうか!というくらい好きみたいです(笑)
僕がここのラーメンを食べたことがない、ということで
連れてきてもらいました~
思った以上に濃厚でしたが、あっという間に食べちゃいました!うまし!!
「赤い器はレアだよ」と監督が言ってましたが、
カウンターのお兄さんの器も「赤」!!?
でも!赤い器は珍しいということにします!!
しかし、うまかった・・・また来たいな~と思ったらコレだ。
行っちゃおうかな~
もはや「あかくまカフェ」でした・・・
see you next cafe Bye-Bye